えこあくと2007
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ガソリンについて、平成15年度に比して平成16年度の減少は、低燃費車への切り替えも要因として考えられます。平成17年度の増加は、職員が近隣に出向く際にタクシーの代わりに職員運転による公用車使用増、患者搬送車の稼働増と、学内作業に伴うトラック使用増が要因として挙げられます。平成18年度は前年度よりもわずかに使用量が減少しました。 灯油について、平成15年度に比して平成16年度の減少は、暖房用として灯油を燃料とする石油ストーブ類の使用が減ったことが要因として考えられます。平成18年度は前年度よりもわずかに使用量が減少しました。【ガソリンおよび灯油】38Kumamoto University0105152025平成15年度熊本大学におけるガソリン・灯油使用量の推移kL平成18年度平成17年度平成16年度ガソリンガソリン黒髪地区等本荘・大江地区灯油灯油

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