えこあくと2007

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温室効果ガスの排出について排出係数は環境省「事業者からの温室効果ガス排出量算定方法ガイドラインver1.6(平成15年7月)」による。熊本大学における二酸化炭素(CO2)排出量電気 ガス 重油灯油 ガソリン 廃液焼却Kumamoto University39トン熊本大学における二酸化炭素(CO2)排出量の推移※電気の排出係数を単位換算すると0.0385kgCO2/MJとなる。 熊本大学における温室効果ガス排出量は電気、ガス、重油等の年間使用量及び学内で焼却処理される廃棄物量から算出しています。項 目排出係数15年度発熱量(MJ,電力はkwh)電気ガス重油(A重油)灯油ガソリン軽油廃液焼却50,663,37411,433,362119,646,000691,942363,0235,34826810kg19,150,755586,5318,291,46846,98324,35936777,74928,178,21348,828,61613,567,028123,791,000421,096343,578026448kg18,457,217695,9898,578,71628,59223,054076,69927,860,26749,664,45115,735,587122,188,000451,410444,402024995kg18,773,162807,2368,467,62830,65129,819072,48628,180,983kgCO2/kWhkgCO2/MJkgCO2/MJkgCO2/MJkgCO2/MJkgCO2/MJkgCO2/t0.3780.05130.06930.06790.06710.0687290050,335,90214,183,487125,780,790438,161401,810020636kg19,026,971727,6138,716,60929,75126,961059,84428,587,749総 計CO2(kg)16年度発熱量(MJ,電力はkwh)CO2(kg)17年度発熱量(MJ,電力はkwh)CO2(kg)18年度発熱量(MJ,電力はkwh)CO2(kg)050001000015000200002500030000平成17年度平成16年度平成15年度平成18年度 熊本大学は、温室効果ガスの原因とされている二酸化炭素CO2を、年間約28,588トン排出していることが上記の表からわかります。 平成18年度において本学のエネルギー使用由来の二酸化炭素排出量の内訳は電力が66.6%、ガスが2.5%、重油が30.5%などとなっています。

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