えこあくと2011
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15Kumamoto University環境マネジメント活動2環境マネジメント活動第2章法律名担 当廃棄物処理費用76,872単位:千円合計99,843環境負荷監視費用22,220環境啓発費用 751自然共生スタイル低炭素スタイル循環型スタイル環境マネジメント活動環境に関する規制の遵守状況環境保全コスト昨今の環境問題は、経済活動の発展による環境負荷が、自然環境では処理できないことから発生している問題です。持続可能な社会を構築するためには、環境負荷を低減させ、環境に配慮した活動を推進させる必要があります。そのためには経済活動によって得た利益の一部をこれらの活動に充てることが重要となります。このコストのことを「環境保全コスト」と言います。ただ国立大学法人は予算の大部分を国から配分されていることから、環境保全コストも国からの予算に依存している現状にあります。環境マネジメント活動低炭素スタイル循環型スタイル自然共生スタイル環境基本法環境情報の提供の促進等による特定事業者等の環境に配慮した事業活動の促進に関する法律環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律エネルギーの使用の合理化に関する法律地球温暖化対策の推進に関する法律新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法国等における温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の推進に関する法律循環型社会形成推進基本法廃棄物の処理及び清掃に関する法律資源の有効な利用の促進に関する法律容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律特定家庭用機器再商品化法国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法ダイオキシン類対策特別措置法熊本市廃棄物の処理及び清掃に関する条例大気汚染防止法水質汚濁防止法熊本県地下水保全条例特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律環境安全センター、契約U、施設担当環境安全センター、契約U、施設担当環境安全センター施設担当施設担当施設担当契約U、施設担当環境安全センター、契約U、施設担当環境安全センター、契約U、施設担当環境安全センター、契約U、施設担当環境安全センター、契約U環境安全センター、契約U契約U、施設担当施設担当環境安全センター、施設担当環境安全センター、契約U環境安全センター、施設担当環境安全センター、施設担当環境安全センター、施設担当環境安全センター契約U、施設担当契約U、施設担当※ 契約U:教育研究推進部契約ユニット、 施設担当:運営基盤管理部施設担当

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