えこあくと2012
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0100200300400500600〈千m3〉02004006008001,0001,2001,400〈トン〉〈年度〉20072008200920102011010050150200250300350〈トン〉〈年度〉20102011200920102011020406080100120140160180200〈トン〉 ・キャンパスの実現に向けて環境活動に取り組んでいます。※事業系一般廃棄物排出量は、可燃物と不燃物の排出量の和で表しています。P47へP39へ05自然共生スタイル第 章水資源投入量は、前年度と比べて約7.1%削減することができました。クロロホルム、塩化メチレン、ノルマルヘキサンの取扱い量が1トンを超えた地区がありました。排水水質測定において、ノルマルヘキサン抽出物質の基準値超過がありました。12304循環型スタイル第 章事業系一般廃棄物(可燃物+不燃物)の排出量は、前年度と比べて約0.6%削減することができました。リサイクル原料収集量(アルミ缶・スチール缶+びん+ペットボトル+金属類+古紙類)は、昨年度に比べて約18%増加しました。コピー用紙購入量は、前年度と比べて約7%増加しました。「熊本大学における廃棄物処理に関する基本的事項」をまとめました。有害物質を含む実験廃液の分別貯留方法を改正し、ポスターを作成して周知しました。12345水資源投入量の推移515.0515.0480.6480.6490.1490.1509.9509.9千m3千m3千m3千m3千m3千m3千m3千m320112010200920082007(年度)※リサイクル原料収集量は、アルミ缶、スチール缶、びん、ペットボトル、金属類、古紙類の収集量の和で表しています。478.6478.6千m3千m3トン312312トン368368180トン174トン186トン1,236トン1,204トン1,022トン1,005トン999トン事業系一般廃棄物排出量の推移リサイクル原料収集量の推移コピー用紙購入量の推移環境報告の概要08Kumamoto University

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