えこあくと2012
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沿革 のイメージについて(平成23年)(平成22年)(平成21年)(平成20年)(平成19年)(平成18年)(平成16年)(平成13年)(平成11年)(平成8年)(平成4年)(平成3年) 6月2011年 4月2010年 4月2009年 12月2008年 9月 12月2007年 4月 11月 9月2006年 4月 12月2004年 1月 9月2001年 4月1999年 6月1996年 3月1992年 12月 4月1991年 2月● 環境監査の開始● 学部新入生全員を対象とした教養教育ベーシックの一部で 環境教育を開始● 施設・環境委員会の設置● 有機系廃液の外部委託処理開始● 「環境安全に関する講義」の開始● 環境安全講演会の開催● 環境委員会の改組● 熊本大学薬品管理支援システム YAKUMO 導入● 熊本大学環境報告書「えこあくと」 公表● 環境安全センター専任教員配置● 環境安全センター転換 (学内共同教育研究施設)● 無機系廃液の外部委託処理開始● 工学部物質生命化学科においてISO14001認証取得● 薬学部においてISO14001認証取得● 環境安全センター設置(改組)● 環境保全センター設置(共同利用施設)● 廃試薬(不用薬品)の収集開始● ばい煙測定開始● 貯留槽のpH測定開始● 環境保全委員会設置社会へ還元循環型スタイル循環型スタイル自然共生スタイル自然共生スタイル低炭素スタイル低炭素スタイルエコ キャンパスの実現熊本大学環境マネジメント活動環境マネジメントのイメージ■ 図1環境マネジメント活動環境マネジメント、環境に関する法律、環境行政、環境アセスメント、環境教育、環境影響評価、環境権、環境効率、環境税、環境配慮設計、環境報告書、環境ラベル、環境リスク、環境倫理学、環境経済学など「低炭素スタイル」「循環型スタイル」「自然共生スタイル」は木の根幹を意 味します。これは、本学の教職員による教育・研究活動、それらを支える事務職員・技術職員の活動、および学生らによる自主的な活動を意味しています。これらに「環境マネジメント活動」という水を与えることにより、それらの活動を推進させ、「エコ・キャンパス」という葉が茂るイメージです。さらに本学の活動の成果を社会に還元する意味を含ませるために、葉から水や酸素が大気中に発散しているイメージを描きました。キーワード分類低炭素スタイルエネルギー、新エネルギー、バイオマス、燃料電池、省エネルギー、地球温暖化、温室効果ガス、化石燃料、気候変動、ヒートアイランド現象、エコカー、エコ住宅、エコドライブなどキーワード分類循環型スタイルリユース、リサイクル、廃棄物・ごみ、ごみ処理施設、ゼロエミッション、不法投棄などキーワード分類自然共生スタイル地球環境、自然環境、生物多様性、生態系、野生生物、環境汚染、大気汚染、水質汚濁、海洋汚染、土壌汚染、オゾン層破壊、森林の衰退、砂漠化、酸性雨、緑化、里山、環境浄化、環境分析、空気浄化、排水処理、公害などキーワード分類10Kumamoto University環境マネジメント活動

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