えこあくと2012
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環境マネジメント体制環境に関する規制の遵守状況環境マネジメント活動担 当環境安全センター担 当環境安全センター、契約U、施設担当低炭素スタイル担 当施設担当担 当契約U、施設担当循環型スタイル担 当環境安全センター、契約U、施設担当担 当環境安全センター、契約U担 当契約U、施設担当担 当施設担当担 当環境安全センター、施設担当担 当環境安全センター、契約U4月9月10月53678■ 環境基本法■環境情報の提供の促進等による特定事業者等の環境に配慮した事業活動の促進に関する法律■環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律■エネルギーの使用の合理化に関する法律■地球温暖化対策の推進に関する法律■新エネルギー利用等の促進に関する 特別措置法■国等における温室効果ガス等の排出の 削減に配慮した契約の推進に関する法律■ 循環型社会形成推進基本法■ 廃棄物の処理及び清掃に関する法律■ 資源の有効な利用の促進に関する法律■ 容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律■ 特定家庭用機器再商品化法■ 国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律■ ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法■ ダイオキシン類対策特別措置法■ 熊本市廃棄物の処理及び清掃に関する条例①②③④⑤施設・設備活用点検評価に関することスペース再配分計画に関すること共用スペースの確保・活用に関すること施設・設備維持管理(管理水準、コスト管理)に関することその他施設・設備の有効活用に関して必要な事項施設・設備有効活用WG運営基盤管理部 施設管理ユニット主な任務業務・役割事務担当①②省エネルギー対策(整備水準、省エネ活動)に関することその他省エネルギー推進に関する必要な事項省エネルギー推進WG運営基盤管理部 施設管理ユニット主な任務業務・役割事務担当①②③④⑤⑥土地利用・キャンパス整備に関すること施設整備中長期計画に関すること施設整備水準に関すること屋外環境整備計画に関することキャンパスマスタープランの策定に関することその他キャンパス整備に関して必要な事項キャンパス整備WG運営基盤管理部 施設管理ユニット主な任務業務・役割事務担当環境報告書編集開始環境報告書公開環境監査(中間)「施設・環境委員会」設置までの流れ本学の環境マネジメント体制は、2006年度の環境報告書作成を機に、2007年度から人事・労務担当理事を委員長とした「環境委員会」が整備されました。環境委員会の下部組織として「環境マネジメント推進専門委員会」、「交通対策専門委員会」及び「環境美化WG」が設置されました。さらに環境マネジメント推進専門委員会の下に「省エネルギー推進WG」、「廃棄物対策WG」が設置されました。環境安全センターは、環境委員会、環境マネジメント推進専門委員会と連携していました。2010年度には、財務・施設委員会と環境委員会が改組され、財務・施設担当理事を委員長とした「施設・環境委員会」が設置されました。WGとして「キャンパス整備WG」、「施設・設備有効活用WG」、「省エネルギー推進WG」、「環境活動推進WG」、「交通対策WG」が設置され、さらにWG間の調整を行う「WG連絡会議」が設置されました。環境安全センターは、施設・環境委員会・WG連絡会議・環境活動推進WGと連携しています。環境マネジメントの流れ11Kumamoto University環境マネジメント活動第 章02

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