えこあくと2012
14/70

環境保全コスト連携連携連携自然共生スタイル担 当環境安全センター、施設担当担 当環境安全センター担 当契約U、施設担当※契約U:教育研究推進部契約ユニット、 施設担当:運営基盤管理部施設担当2月3月11121キャンパス整備WG施設・設備有効活用WG省エネルギー推進WG環境活動推進WG交通対策WG環境安全センターWG連絡会議■ 大気汚染防止法■ 水質汚濁防止法■ 熊本県地下水保全条例■特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律■特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律■特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律施設・環境委員会自然共生スタイル低炭素スタイル循環型スタイル環境マネジメント活動単位:千円合計213,651廃棄物処理費用99,991環境負荷監視費用4,449環境啓発費用452省エネ工事費用108,759環境に配慮した活動①②③廃棄物対策に関すること環境美化に関することその他環境活動推進に関する必要な事項環境活動推進WG運営基盤管理部 人事・労務ユニット主な任務業務・役割事務担当①②③交通対策に関すること構内交通に係る実態調査に関することその他交通対策に関する必要な事項交通対策WG運営基盤管理部 施設企画ユニット主な任務業務・役割事務担当①②③④⑤⑥⑦土地利用及びキャンパスの整備に関すること施設及び設備の有効活用に関すること省エネルギーの推進に関すること環境マネジメントの策定及び実施に関すること環境報告書の作成に関すること交通対策の策定及び実施に関することその他施設マネジメント及び環境対策に関し委員長が必要と認めた事項施設・環境委員会委員長:財務・施設担当理事運営基盤管理部 施設企画ユニット主な任務業務・役割事務担当①②③WG間の連絡調整に関すること環境マネジメント計画に関すること環境報告書に関することWG連絡会議運営基盤管理部 施設企画ユニット主な任務業務・役割事務担当◎◎◎◎◎本学の教育研究活動等における環境保全並びにこれに係る教育研究及び啓発に関すること薬品管理に関する指導・助言環境報告書の取りまとめに関すること廃液等廃棄物の適正な管理及び処理に関すること水質、大気等の環境測定に関すること環境安全センター運営基盤管理部 人事・労務ユニット主な任務業務・役割事務担当環境監査(評価)次年度 環境マネジメント活動の計画昨今の環境問題は、経済活動の発展による環境負荷が自然環境では処理できないことから発生している問題です。持続可能な社会を構築するためには、環境負荷を低減させ、環境に配慮した活動を推進させる必要があります。そのためには経済活動によって得た利益の一部をこれらの活動に充てることが重要となります。このコストのことを「環境保全コスト」と言います。ただ国立大学法人は予算の大部分を国から配分されていることから、環境保全コストも国からの予算に依存している現状があります。2011年度の環境保全コストは約2億1400万円でした。環境マネジメント活動12Kumamoto University

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です