えこあくと2012

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エネルギー投入量電力循環型スタイル循環型スタイル自然共生スタイル自然共生スタイル低炭素スタイル低炭素スタイルエコ キャンパスの実現熊本大学環境マネジメント活動社会へ還元低炭素スタイル低炭素スタイル■ 過去3年における エネルギー総量 〈GJ〉の比較※基準年度の2009年度を 100%と定義1009011095115〈 % 〉105全学合計黒髪北・東黒髪南本荘北本荘中本荘南大江北〈 2010年度の主要キャンパス削除目標達成状況 〉〈 2011年度の主要キャンパス削除目標達成状況〉1009011095115〈 % 〉105全学合計〈地区〉〈地区〉黒髪北・東黒髪南本荘北本荘中本荘南大江北■ 2010年度及び2011年度の削除目標達成状況※基準年度の2009年度を100%と定義目標ライン99.0%※108.2105.9105.7108.5112.4107.5110.4■ 図3010,00020,00030,00040,00050,00060,000〈千kWh〉〈年度〉2007200820092010201154,96357,51854,45754,05254,541〈 過去5年間における本学の使用量の推移 〉2011年度690,803GJ103.2%※2010年度724,950GJ108.2%※2009年度669,478GJ100%※■ 2011年度エネルギー投入量 換算係数電力(昼間)電力(夜間)都市ガスLPガスA重油灯油原油換算※都市ガスは西部ガス ※LPガス比重1m3 =2.0747kg9.97GJ/千kWh9.28GJ/千kWh46.0GJ/千m350.8GJ/t39.1GJ/kL36.7GJ/kL0.0258kL/GJ目標ライン98.0%※地球温暖化の原因と言われている温室効果ガス排出量を削減するために、省エネルギーを積極的に行い、環境にやさしいエネルギーを使い、さらにつくる努力をします。第 章03昨年度:約57,518千kWh 〈図3〉2011年度は、12の地区のうち10の地区で電力使用量の削減ができました。2011年度の総エネルギー投入量は690,803GJ(原油換算量17,823kL)であり、エネルギー消費原単位は1.80GJ/m2でした。本学の電力のほとんどは、電気事業者(九州電力)より購入しています。他にも重油による自家発電(附属病院)や太陽光発電により電力を生産しています。大学では、照明設備・空調設備だけでなく、教育研究機器や医療機器などで電力を使用します。2011年度の電力使用量は、54,963千kWhであり、昨年度に比べると約4.4%減少となりました。2011年度の総エネルギー投入量は、前年度に比べると約4.7%減少しましたが、2009年度と比較すると約3.2%増加しました。〈図2〉昨年度:約724,950GJ 〈図1〉前年比4.4%ダウン103.297.799.6103.9110.997.1104.523Kumamoto University低炭素社会に向けて

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