えこあくと2013
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環境保全コスト自然共生スタイル担 当環境安全センター、施設担当担 当環境安全センター担 当契約U、施設担当※契約U:教育研究推進部契約ユニット、 施設担当:運営基盤管理部施設担当■ 大気汚染防止法■ 水質汚濁防止法■ 熊本県地下水保全条例■特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律■特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律■特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律自然共生スタイル低炭素スタイル循環型スタイル環境マネジメント活動単位:千円(213,651)合計146,551廃棄物処理費用63,956環境負荷監視費用6,305環境啓発費用899省エネ工事費用75,391(99,991)(4,449)(452)(108,759)13210111220132014昨今の環境問題は、経済活動の発展による環境負荷が自然環境では処理できないことから発生している問題です。持続可能な社会を構築するためには、環境負荷を低減させ、環境に配慮した活動を推進させる必要があります。そのためには経済活動によって得た利益の一部をこれらの活動に充てることが重要となります。このコストのことを「環境保全コスト」と言います。ただ国立大学法人は予算の大部分を国から配分されていることから、環境保全コストも国からの予算に依存している現状があります。2012年度の環境保全コストは約1億4655万円でした。第 回8第 回9第 回16第 回13第 回14第 回15第 回10第 回11第 回1210月12日1月22日11月21日3月8日3月15日11月16日●省エネルギー中長期計画の見直しの方針等について●共用スペース関連規則の一部改正(案)について●駐車場有料化に係る検討について●施設・環境委員会委員の見直しについて(案)1月31日●屋外サイン整備ガイドライン(案)について●省エネルギー中長期計画の見直しの方針等について●共用スペース関連規則の一部改正(案)について●駐車場有料化に係る検討について3月22日●屋外サイン整備ガイドライン(案)について●廃棄物分別ポスター(案)について●環境報告書「えこあくと2013」の企画編集(案)について●平成25年度熊本大学環境マネジメント(案)について●黒髪キャンパス交通計画(案)について●駐車場有料化に係る検討について●本荘地区駐車場管理主体の変更について( )は2011年度のコスト環境マネジメント活動14Kumamoto University

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