えこあくと2013
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526第4回 薬用植物・自然観察会619水俣体験学習 (早期体験学習)77第4回 食と農の一日体験塾827第7回 企業研修(製薬協)251企業研修・中央官庁研修報告ポスター 公開展示1211第9回 エコファーマ講演会1811科学体感フェア2012ボランティア第4回 中央官庁研修プログラム39平成20年度(2008年度)文部科学省質の高い大学教育プログラムに採択された「エコファーマを担う薬学人育成プログラム:環境と命をまもる行動派薬剤師・薬学研究者を目指して」は、平成22年度(2010年度)で文部科学省の支援が終了しましたが、2012年度も継続して以下のプログラムを実施しました。薬学部における環境教育部局における教育エコファーマプログラム 2012年度活動報告http://ecopharma.org/index.php詳しくは薬学部では、上記基準を満たした学生に、エコファーマ修了認定証を交付しています。これまでに36名の学生が認定証を交付されました。熊本市環境総合センター主催の「科学体感フェア2012」で1年生がボランティア参加しました。● 演題 ヒト用・動物用医薬品の環境影響をどのように考えるか● 演者 東 泰好 先生 (アストラゼネカ(株) DSD前臨床開発グループ 鹿児島大学客員教授)1.エコファーマ推進委員会が指定する講義・演習のうち26単位以上を習得していること。2.エコファーマ推進委員会が指定する実習単位の5割以上を習得していること。3.教育GPプログラムまたは関連プログラムとして開催される講演会・ワークショップに10時間以上出席していること。4.教育GPプログラムまたは関連プログラムとして開催される野外・体験活動等に5回以上参加していること。5.教育GPプログラムとして開催される野外・体験活動後の情報発信に2回以上参加していること。6.自治会が行うISO活動に積極的に参加していること。● エコファーマ修了認定基準20Kumamoto University環境マネジメント活動

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