えこあくと2013
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10月11月12月1月2月3月熊本大学プログラム管理委員会大学院自然科学研究科工学部大学院社会文化科学研究科イノベーション推進機構政策創造研究教育センター環境MOTコース 水俣市(環境首都)・総合経済対策課・環境モデル都市推進課・(株)みなまた環境テクノセンター・水俣市漁業協同組合・水俣市商工会議所・熊本バイオフォレスト構想・熊本県環境センター・NPO法人「植物資源の力」九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)・講師・施設・実習・起業支援・講師・施設・実習・起業支援支援連携支援連携支援連携支援連携支援連携支援連携http://ecomot.org/詳しくはみなまた環境マイスター養成プログラム」2007年度から2011年度にかけて熊本大学が水俣市と協働で実施してきた人材養成プログラムです。▼ 第3期生成果発表会第1回MAAGE講演会 ▼高校生によるECOへの挑戦2012 ▼in 水俣・芦北 第2回地域企業連携セミナー ▼▼ 第3回地域企業連携セミナー 環境とエネルギーの管理実施体制個別課題ゼミ2012年5月発足第1回MAAGE講演会 ~水俣における将来に向けた事業展開~日時:2013年3月19日16時~場所:あらせ会館内容: 「これからのみなまた環境塾」 田中昭雄 (熊本大学大学院自然科学研究科) 「農林産物由来天然有用成分の廉価・簡易抽出分離技術の確立とその活用」 小形慎一郎 (新栄合板工業(株)) 「水俣におけるバイオマス発電に向けて、これまで活動してきた成果」 鳥居修一 (熊本大学大学院自然科学研究科) 日時:2012年8月16日9時~ 場所:みなまた環境テクノセンター内容:水俣市内小学校高学年・中学生を対象とした実験体験会。携帯電話を解体し中に含まれる金属を調べたり、水俣市内の干潟に入り海に住む生き物を調べるなど5テーマに分かれて実験、まとめ、結果発表を行いました。ミニみなまた環境塾3◎その他みなまた・葦北地区で、環境技術の種を発掘し、次世代につながる産業に育てるとともに、環境首都として環境に優しい社会の姿を世界に発信することを目的として設立しました。2013年3月末における会員数(個人・団体)は11です。みなまた・葦北グリーン技術研究会(MAAGE)環境マネジメント活動24Kumamoto University

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