えこあくと2013

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電力化石燃料前年比39.2%ダウン前年比6.2%ダウン都市ガス050100150200250300350400450〈m3〉〈年度〉200920102011201224440129034902.04.06.08.010.012.0〈kL〉〈年度〉20092010201120125.64.98.49.7010,00020,00030,00040,00050,00060,000〈千kWh〉〈年度〉20092010201154,834201253,15557,51354,45002004006008001,0001,200〈千m3〉〈年度〉2009201020112012A重油05001,0001,5002,0002,5003,0003,500〈kL〉〈年度〉20092010201120122,6302,8052,9692,820LPガス灯油〈 過去4年間における本学の 使用量の推移 〉単位:GJ全学合計149,186単位:千kWh全学合計53,154前年比0.9%ダウン〈 過去4年間における 本学の使用量の推移 〉〈 過去4年間における 本学の使用量の推移 〉〈 過去4年間における 本学の使用量の推移 〉〈 過去4年間における 本学の使用量の推移 〉前年比14.3%アップ前年比3.1%ダウン基準年度(2009年)以降に、導入されたガス空調による増加が見られるものの、空調設定温度の改善による省エネ・節電対策効果等で、使用量は減少しています。1,0031,0121,043615空調設備の運用改善並びに省エネ改修工事等の効果により、東病棟本格稼働にもかかわらず、使用量は減少しています。57 千kWh益城町地区69 千kWh天草地区3,708 千kWh黒髪北・東地区7,259 千kWh本荘中地区742 千kWh本荘南地区2,809 千kWh大江北地区300 千kWh京町地区27 千kWh城東町地区11,764 千kWh黒髪南地区26,334 千kWh本荘北地区■ 2012年度地区別電力使用量の割合 85 千kWh渡鹿地区0 GJ益城町地区14 GJ天草地区10,854 GJ黒髪北・東地区20,068 GJ本荘中地区1,437 GJ本荘南地区955 GJ大江北地区851 GJ京町地区190 GJ城東町地区110,530 GJ本荘北地区4 GJ渡鹿地区4,283 GJ黒髪南地区平年に比べ、夏季平均気温上昇に伴い2010年度の使用量は大きく増加しましたが、2011年度以降は、各部局での省エネ対策に加え節電対策を実施したことから、使用量は年々減少しています。■ 2012年度地区別化石燃料使用量(エネルギー換算)の割合26Kumamoto University低炭素スタイル|環境負荷

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