えこあくと2014
15/82

環境保全コスト自然共生スタイル担 当環境安全センター、施設担当担 当環境安全センター担 当契約U、施設担当※契約U:教育研究推進部契約ユニット、 施設担当:運営基盤管理部施設担当■ 大気汚染防止法■ 水質汚濁防止法■ 熊本県地下水保全条例■特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律■特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律■特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律自然共生スタイル低炭素スタイル循環型スタイル環境マネジメント活動単位:千円(146,551)合計113,300廃棄物処理費用73,213環境負荷監視費用9,225環境啓発費用862省エネ対策費用30,000(63,956)(6,305)(899)(75,391)132910111220142015昨今の環境問題は、経済活動の発展による環境負荷が自然環境では処理できないことから発生している問題です。持続可能な社会を構築するためには、環境負荷を低減させ、環境に配慮した活動を推進させる必要があります。そのためには経済活動によって得た利益の一部をこれらの活動に充てることが重要となります。このコストのことを「環境保全コスト」と言います。ただ国立大学法人は予算の大部分を国から配分されていることから、環境保全コストも国からの予算に依存している現状があります。2013年度の環境保全コストは約1億1330万円でした。( )は2012年度のコスト第 回8第 回9第 回16第 回13第 回14第 回15第 回10第 回11第 回121月30日●平成25年度全室使用実態調査等について●退職者引継施設の改善等について●エネルギーの使用の合理化等に関する活動等について●ノーマイカーウィークの実施について●平成26年度施設・環境委員会ワーキンググループについて3月12日●今後の国立大学法人熊本大学省エネルギー中長期計画について11月25日●施設の引き渡し方法について●各キャンパス毎の省エネ委員会の設置等について3月20日●平成25年度全室使用実態調査に基づく現地調査結果について●施設有効活用パトロールの今後の対応について●省エネルギー推進活動標語募集の見直しについて●施設・環境委員会ワーキンググループ等要項の一部改正について2月4日(報告のみ)2月20日(報告のみ)3月3日(報告のみ)3月17日(報告のみ)環境マネジメント活動14Kumamoto University

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です