えこあくと2014
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… 自然科学研究科(工学系)自・工… 自然科学研究科(理学系)自・理… ホームページ有KEY WORDKEY WORDKEY WORDKEY WORDKEY WORDKEY WORDKEY WORDKEY WORDKEY WORDhttp://ecomot.org/http://www.gelk.info/http://ecomot.org/http://www.gelk.info/http://ecomot.org/http://www.gelk.info/http://ecomot.org/http://www.gelk.info/http://ecomot.org/http://www.gelk.info/http://www.epsys.cs.kumamoto-u.ac.jp/http://www.civil.kumamoto-u.ac.jp/keikaku/http://www.civil.kumamoto-u.ac.jp/keikaku/http://www.chem.kumamoto-u.ac.jp/̃bioelechem/index.html熊本大学は環境配慮の ・ ・ に寄与 普及 発展 交流研究遠隔モニタリングによる太陽光発電システム異常判定アルゴリズムの開発 日本中の太陽光発電システムの異常を、誰でも容易にかつ、迅速に検出できるシステムを開発するため、発電量と不良パネルや影のできたパネルの発電量の統計学的特徴を検出する手法を研究しています。新エネルギー熊本市中心街のエネルギー需要と環境負荷シミュレータの開発 熊本市の中心街における季節別時刻のエネルギーの使い方や二酸化炭素の排出量を調査し、天候や場所によるエネルギーの使い方や無駄を地図情報化し、街の低炭素化につなげる方法を研究しています。エネルギー水俣市の温室効果ガス排出量に関する実態調査 環境モデル都市水俣においてCO2の排出量を大幅に削減するため、毎年その排出量の内訳を調査し、水俣市の省エネ政策立案に資する情報を提供します。温室効果ガス田中 昭雄 特任教授自・工田中 昭雄 特任教授自・工田中 昭雄 特任教授自・工自・工バブルジェット式エアリフトポンプによる水中堆積物の省エネ回収 日本近海の海底に大量に存在するメタンハイドレートをメタン燃料として利用するために、水深200m程度の海底からメタンハイドレートを効率良く取り出します。新エネルギー東日本大震災の住宅エネルギー需要への影響の分析 2011年3月11日の東日本大震災後が私たちの生活にどのような影響を与えたかを、全国各地の住宅のエネルギーの使い方という観点から調査し、社会システムとして省エネルギーを進めるにはどうしたら良いかを研究しています。省エネルギー市町村別住宅エネルギー消費原単位の推定 石油危機や不景気を経験しても増加続ける住宅のエネルギー消費量の増加要因を、その地域性や家族構成、住宅規模、機器の使い方などから要因を明らかにし、住宅のエネルギー消費量を減らす方法を検討しています。エネルギー佐田富 道雄 教授川原 顕磨呂 准教授自・工田中 昭雄 特任教授自・工田中 昭雄 特任教授自・工消費エネルギー削減の視点から見た都市圏のコンパクト化の効果 一人当たりのエネルギー消費量が小さいコンパクトシティを実現するため、人口集積タイプの異なる3つの都市構造シナリオを想定し、エネルギー消費量の予測を行った結果、交通拠点とその周辺地域に人口を集約し、その間を公共交通機関で繋ぐ多極連携型都市構造が最も削減効果が大きいという結果が得られました。コンパクトシティ環境負荷低減のためのMEVによるワンウェイ型シェアリングシステムの導入可能性に関するモデル分析 環境負荷低減意識の高まりや自動車総数の削減のため、会員間で車両を共同利用するカーシェアリングサービスの普及が進んでいます。本研究では、超小型電気自動車MEVを用いたワンウェイ型シェアリングシステムの導入可能性について、他の交通手段からの転換可能性、システムの運用効率性、MEVによる消費エネルギーの削減効果について分析を行いました。 エコカー電力消費の見える化 電力需要を解析するとともに、電力需要の増加を分かり易く提示し、電力需要を抑える研究をしています。省エネルギー溝上 章志 教授自・工溝上 章志 教授自・工宮内 肇 准教授自・工41Kumamoto University第 章03低炭素スタイル|環境配慮

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