えこあくと2014
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1.環境配慮の方針、ビジョン及び事業戦略等 ① 環境配慮の方針 ② 重要な課題、ビジョン及び事業戦略等2.組織体制及びガバナンスの状況 ① 環境配慮経営の組織体制等 ② 環境リスクマネジメント体制 ③ 環境に関する規制等の遵守状況3.ステークホルダーへの対応の状況 ① ステークホルダーへの対応 ② 環境に関する社会貢献活動等 4.バリューチェーンにおける環境配慮等の取組状況 ① バリューチェーンにおける環境配慮の取組方針、戦略等 ② グリーン購入・調達 ③ 環境負荷低減に資する製品・サービス等 ④ 環境関連の新技術・研究開発 ⑤ 環境に配慮した輸送 ⑥ 環境に配慮した資源・不動産開発/投資等 ⑦ 環境に配慮した廃棄物処理/リサイクルP09-P10P15-P16P11-P12P11-P12P13-P14P21-P26,P44-P46,P58,P73-P74P53P19,P20,P40,P69P41-P43,P57,P69P52環境理念、環境方針取組項目と2013年度の活動環境マネジメント体制環境マネジメント体制環境に関する規制の遵守状況なし(対応中)各章の地域貢献等なし(対応中)グリーン購入教育研究なし(該当なし)なし(該当なし)リサイクル原料の収集1.報告にあたっての基本的要件 ① 対象組織の範囲・対象期間 ② 対象範囲の捕捉率と対象期間の差異 ③ 報告方針 ④ 公表媒体の方針等2.経営責任者の緒言3.環境報告の概要 ① 環境配慮経営等の概要 ② KPIの時系列一覧 ③ 個別の環境課題に関する対応総括4.マテリアルバランスP80P80P80P80P01-P02P07-P08P07-P08P15-P16P47編集後記編集後記編集後記編集後記トップメッセージ2013年度環境報告の概要2013年度環境報告の概要取組項目と2013年度の活動マテリアルバランスえこあくとの第三者意見2014 熊本大学環境報告書「えこあくと」の信頼性の向上のために、教養教育「くらしと環境入門D」の講義(2014年7月7日)において、履修している学部生(学部2・3年生:22名)から編集中の「えこあくと2014」に対して意見を頂きました。具体的には、環境省が発行した「環境報告ガイドライン(2012年版)」の記載事項に対して、掲載の有無を判断してもらい、さらに意見を頂きました。 20131.資源・エネルギーの投入状況 ① 総エネルギー投入量及びその低減対策 ② 総物質投入量及びその低減対策 ③ 水資源投入量及びその低減対策2.資源等の循環的利用の状況(事業エリア内)3.生産物・環境負荷の産出・排出等の状況 ① 総製品生産量又は総商品販売量等 ② 温室効果ガスの排出量及びその低減対策 ③ 総排水量及びその低減対策 ④ 大気汚染、生活環境に係る負荷量及びその低減対策 ⑤ 化学物質の排出量、移動量及びその低減対策 ⑥ 廃棄物等総排出量、廃棄物最終処分量及びその低減対 ⑦ 有害物質等の漏出量及びその防止対策4.生物多様性の保全と生物資源の持続可能な利用の状況P27-P28,P31-P38P53P59,P63P04P29-P30,P37P59,P63P59-P62P59-P62P59-P62P59-P62エネルギー投入量などコピー用紙購入量自然を利用するなど記載なし卒業・修了生温室効果ガス・ガソリンなど自然を利用するなど環境汚染を防ぐ環境汚染を防ぐ事業系一般廃棄物など環境汚染を防ぐ1.環境配慮経営の経済的側面に関する状況 ① 事業者における経済的側面の状況 ② 社会における経済的側面の状況2.環境配慮経営の社会的側面に関する状況P14P04P75-P76環境保全コスト財政社会的取組1.後発事象等 ① 後発事象 ② 臨時的事象2.環境情報の第三者審査等P77-P79なし(該当なし)なし(該当なし)第三者意見環境マネジメント等の環境配慮経営に関する状況環境報告の基本的事項事業活動に伴う環境負荷及び環境配慮等の取組に関する状況環境配慮経営の経済・社会的側面に関する状況その他の記載事項等10008495100100981510010096948193159824988398131710010094879811007096959395949511949994983398849898769196100939673932289319898912051911008293515693849810010010093871889131891100573731001009595959195100501001410099595955010077919532591007782919595959118860095○×△△○○○○○○○○×○×○×○○○××○○○○×△○△○○○○○○×○××○編集者評価2014過去3年間における評価の推移2012ガイドラインとの比較 環境報告ガイドライン(2012年版)熊本大学環境報告書該当箇所と記載されている場所(ページ)77Kumamoto Universityガイドラインとの比較

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