えこあくと2014
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《工学部》平島(拓)、笛田、深田、竹長、渡邉、山本(大)、民谷、海野、中村、永吉、平島(尊)、森、大城、小田、塚田、三浦、宮本、山口、幸、山本(純)、 ≪薬学部≫井上、中山 (名簿順) 「くらしと環境 入門D」について今回の第三者意見では、過去3年間における学生からの意見の推移を調べました。その結果、環境報告書として足りていない部分が見えるようになりました。これらの課題が解決できるように、今後、環境マネジメントなどで取り組みたいと思います。「くらしと環境入門D」は、環境安全センター専任教員を講師として2012年度の前期から教養教育において開講されました。講義内容は、大学の環境報告書を読んで、環境負荷データや環境に配慮した取組などの情報を収集を行い、集団討論等を通じて新しい環境に配慮した活動を提案することができるようになることとしています。えこあくとのコラムにあるデータは、この講義によって生み出されています。第三者意見 を受けて後ろにまとめられていて良かった。どこにあるか探しづらかった。もう少し目立つようにした方がよい。前の方にある方が気付きやすい。対象期間がないと思う。書いた方がいいと思う。詳細に書くべき。対象期間の差異はあったほうがいい。捕捉率が何かわからない。捕捉率がどう表されているか分からなかった。期間に関しての説明がなく分かりづらい。ないならない理由を書いた方がいいと思う。ほぼ100%ということを書いてほしい。ガイドラインの内容を少しまとめてほしい。詳しく記してほしい。小さくてわかりにくかった。目次にのっていてすぐわかる。公開先がURLでわかりづらい。何か方針があったらいいいと思った。学長のメッセージがステキでした。学長のコメントがためになる。学長のメッセージは印象に残る。写真があっていいが、もう少し読みたいと思わせる工夫をした方がいい。レイアウトが見やすくてわかりやすかった。色分けされていて良いと思った。コストがあったほうが良い。大まかに何を作成したかが書かれて見やすい。グラフを用いるのは良いと思った。数値がわかるのでよい。比較が良く分かる。大きく書かれていてみやすい。達成度が図であり、見やすかった。達成したかどうかが見やすかった。達成状況が細かいところがリアルで良い。課題にきちんと取り組んでいる。現状をありのまま伝えていて良い。できているところ、できていないところがよくわかる。マークを使っていて見やすい。アイコンが良かった。一応あるがグラフ等を用いた方が分かりやすいと思う。色の使い方で見にくくなっている気がする。バランスよくできている。もっとデータを集めた方がよい。もっと細かく表現してもよかったと思う。自分としては大事な部分な気がするが、少し小さく書かれすぎだと思う。一般の人にもインターネット等を通して開示すると書かれていているのが良いと思った。8年前作成ときいたので、そろそろ新しくすべき。熊大に浸透してない。取組項目じゃなく、課題とした方がわかりやすい。課題と達成状況がわかりやすい。何が課題かよくわかった。イラストがよいと思った。各WGの役割など明示されよかった。担当がわかりやすい。委員長など責任者が見やすかった。写真がのっていてわかりやすい。記載はしなくて良いと思うが、内部でのリスクマネジメントの体制をはっきりとさせたほうがいい。どこに書いてあるか分からなかった。危険性ももっと考慮してやっていくべき。各分野で分けてあってわかりやすかった。部門ごとにできていてすごい。熊大が特に力を入れている所も書いてほしい。大学でのステークホルダーがどれなのかが分からなかった。もっと学生への対応を高めれば、より環境について考えられる人間形成につながると思う。キーワードごとになっており、分かりやすい。各章ごとに記載されてありわかりやすかった。活動内容が具体的でいい。たくさんの活動をしていると思う。バリューチェーンの意味を調べたが、どれにあたるか分からない。営利目的ではない大学では難しい問題だと感じた。商業関係の施設ではないので仕方ないと思う。グリーン購入で細かい内分けがありわかりやすい。分類ごとに具体的数値を示している。数字もあり分かりやすい。法律で決まっているとはいえすごいことなので書いた方がいい。環境についての講義がたくさんされていることがわかった。教育で貢献できていると思う。学生に環境に関する講義を行えている。学生に環境教育ができてる。大学で様々な環境研究が行われていることが分かった。教授名などと共に示されていて活動がわかりやすい。図を用いていて見やすかった。写真・イラスト等も多く見やすい。枠組で書かれてあり見やすい。マイカー通勤者がグラフで表してあったが、推移を示した方がいいのではないかと思った。輸送が関係しないので妥当だと思う。よくわからない。見当たらない。該当なし。どこに書いてあるか分からなかった。活動事例をいくつか示してあり見やすい。何をリサイクルしているのかが良く分かる。リサイクルの呼びかけ広告をもっとした方がよい。古紙の利用が増えている。ペットボトルキャップでアートを作るというアイディアもおもしろくてよかった。生協は大学に関わりがあり良いと思う。エネルギー投入量の推移がわかりやすい。具体的な数値が示されていた、対策も具体的だった。低減対策が分かりやすかった。レイアウトがよかった。文字が大きく見やすい、グラフもあって見やすい。グラフがあって分かりやすい。対策がわかりやすかった。より詳しく調べてデータ化すべき。節水対策への取り組みが理解できた。投入量はグラフが用いられていてわかりやすかった。データはあまりない、節水対策しかない。もう少し低減対策した方がいいと思う。対策が単純すぎたと思う。事業エリア内での循環利用は見当たらなかった。循環してあるものがあったらよかった。学生で表すのが良いが、その旨を書いた方が良いと思う。学生の卒業が当てはまると思う。表現するのが難しいと感じた。温室効果ガスについて分かりやすかった。数字だけだと排出量が多いか少ないかわからないが、ランキングがあるとわかりやすい。排出量を調べる設備をつけて正確なものを乗せるべきだと思う。もっとしっかりと調べて排出量を詳しくするべき。対策の方は見当たらなかった。対策もきちんと書かれてあった。研究で出た汚染物質がどうなっているかも少し書いてあってすごい。写真や表をのせてあってわかりやすかった。どのようにして運んで行くかを写真にとって載せてるので安心できる。もっとよくどんな物質が使われてるか調べるべき。廃棄物の記載が一番詳細。削減量など書かれていて分かりやすい。昨年より減っていてよかった。対策が分かりやすかった。リサイクルで廃棄物を減らすのではなくて違う方法を考えなければと思った。適切に処理される仕組みが見やすかった。詳しく書かれていてわかりやすかった。念入りに書かれているように思う。写真付きで分かりやすく書いてある。何に力を入れて取り組んでいるのか分かった。環境保全コストが種類ごとに分けて示されていて分かりやすかった。収支について詳しく書いてあって良いと思う。項目ごとに分けられていていい。もう少しお金をかけてもいいと思う。経済的なことがどれか分からなかった。大学なので困難だと思う。社会に何もしてない。取組み別に示されていて見やすい。取込みがいくつかあって良かった。生徒には伝わっていないので伝えていったほうがいい。該当なし。あまり示されていなかった。該当なし。あまり示されていなかった。項目の意味があまりわからない。学生の意見を取り上げるのは良いと思った。また、この意見を一般の人にも見れるようにしたらよいと思う。文字が少し小さくて見づらい。学生にしっかりと書かせているのでとても良いと思う。第三者の意見を取り入れて改善していくのはいいと思った。コメント (えこあくと2014)2014年度第三者意見参加者 (「くらしと環境入門D」受講者)78Kumamoto Universityえこあくとの第三者意見

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