えこあくと2015
6/90

20142013201220112010〈年度〉0100200300400500〈 千m3 〉456.9456.9439.8439.8451.6451.6478.6478.6515.0515.0井水市水20142013201220112010〈年度〉05,00010,00015,00020,00025,00030,00035,00040,00045,000〈 トン-CO2 〉42,06742,06742,88042,88037,33137,33131,00831,00831,71931,719前年比アップ3.9%20142013201220112010〈年度〉0100,000200,000300,000400,000500,000600,000700,000800,000900,000〈 GJ 〉 00.250.500.751.001.251.501.752.001.661.661.691.691.751.751.811.811.791.79670,596670,596679,064679,064666,749666,749690,205690,205724,830724,830〈   延床面積原単位(GJ/m2)〉豊かな緑と水資源に囲まれた熊本にある大学として、「エコ・キャンパス」の実現、持続的な環境保全活動、環境改善などを推進しています。eco actえこあくと2015 取組01 緑 化 キャンパス整備の一環で、 緑地の維持管理を行っています 取組02 キャンパス美化/生物多様性/節水 持続的資源を保ち、さらにキャンパス美化を行います 取組03 化学物質の管理 化学物質管理の徹底を図っています 部局01 沿岸域環境科学教育研究センター 合津マリンステーション 部局02 薬用資源エコフロンティアセンター 薬草パーク構想低炭素スタイル低炭素社会に向けての活動についてご紹介 研究01 KUMADAIマグネシウム合金の 国際研究教育拠点 インタビュー = 河村 能人 教授 部局03 先進マグネシウム国際研究センター 研究02 創エネルギー物質化学(EnMach) インタビュー = 町田 正人 教授 研究03 エコ・エネ研究会 インタビュー = 宮内 肇 准教授 取組01 エネルギーを作る 工夫してエネルギーを作っています 取組02 ハード面の整備 計画的に省エネルギーを図っています 取組03 ソフト面の活動 協力し合って省エネルギーを図っています025027029031032033034035037039041043045水資源投入量は約3.9%        増加しました。エネルギー投入量は約1.2%  (原単位1.8%)削減することができました。温室効果がスは約1.9%削減することができました。10年目の「えこあくと」で見る  熊本大学水資源投入量●過去5年間における水資源投入量の推移温室効果ガス●過去5年間における温室効果ガス(CO2)                排出量の推移前年比ダウン1.9%エネルギー投入量●過去5年間におけるエネルギー投入量の推移前年比ダウン1.2%004Kumamoto University前年比ダウン1.8%

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です