えこあくと2015
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20142013201220112010〈年度〉02,0004,0006,0008,00010,000〈 本 〉6,4076,4078,3418,3418,2268,2269,3609,36010,35410,35420142013201220112010〈年度〉02004006008001,000〈 トン 〉7077078848849779779979971,0021,002〈年度〉050100150200250300350400〈 トン 〉20142013201220112010178178269269253253368368312312豊かな緑と水資源に囲まれた熊本にある大学として、「エコ・キャンパス」の実現、持続的な環境保全活動、環境改善などを推進しています。eco actえこあくと2015循環型スタイル循環型社会に向けての活動についてご紹介 研究01 パルスパワー科学研究所 インタビュー = 秋山 秀典 教授 部局04 パルスパワー科学研究所 取組01 廃棄物対策 “分別の徹底”と“廃棄物排出量の定量”を行います 部局05 環境安全センター学生の取り組み熊大生が主体となって行っている活動や取り組みをご紹介  01 紫熊祭実行委員会の活動  02 リクラブ  03 熊大ソーラーカープロジェクト活動報告環境教育全学的にまたは部局で行われている環境教育をご紹介します  01 教養教育「ベーシック」  02 環境ISOの取得  03 みなまた環境塾熊本大学の研究・教育人環境に関する取り組みを行っている教職員の一部をご紹介 教員紹介 教育学部/法学部/理学部/工学部/ 地下水環境リーダー育成国際共同教育拠点 GelK/沿岸域環境科学教育研究センター/ 環境安全センター047049051052053054055056057照明器具類購入量は約23.2%削減することができました。照明器具類購入量●過去5年間における照明器具購入量の推移前年比ダウン23.2%可燃物排出量を約20%削減することができました。可燃物●過去5年間における可燃物排出量の推移前年比ダウン20.0%リサイクル原料リサイクル原料収集量が約33.8%減少しました。Kumamoto University005びん・缶など古紙類前年比ダウン33.8%●過去5年間におけるリサイクル原料収集量の推移

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