えこあくと2015
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INFRMATIONecoact 2015 INFORMATION050610090807072Kumamoto University循環型スタイルの達成度自然共生スタイルの達成度 環境マネジメント活動の活動内容2014年度環境マネジメント|まとめ2014年度は大学院教養教育「環境配慮論」受講の学生に環境監査を行ってもらいました▲省エネルギーの啓発についてポスターを見たことがありません。監査の際にポスターも資料として入れて欲しい。学生にもメールで流して欲しい。逆に省エネルギー関係(デマンド)が多すぎて、慣れてしまう。▲ノーマイカーウィークについてできているかどうかわからなかった。車の数を数えるべきです。ゲートの開閉回数で記録するのはどうか。バイクはノーマイカーウィークの対象か。▲省エネルギーの改修工事について内容が図面だったので分かり難かったです。▲資源物の分別について100%分別できているかどうかわからない。▲リユースの推進について学生も受け取れるようにして欲しい。▲電チャリプロジェクトについて資料からは、推進しているかどうかわからなかった。資料が累積で表されているので、推進しているかわからない。このプロジェクトは良い。大学院教養教育「環境配慮論」の受講者左から/余敏さん、劉強さん、蔡梦婉さん(大学院自然科学研究科建築学専攻)資源物の分別定期的にごみ集積場所の分別状況を確認する。リユースの推進リユースできるものを周知させるための仕組みを検討する。キャンパスの緑化定期的にごみ集積場所の分別状況を確認する。環境コミュニケーションの充実環境報告書の中に、学生の視点を取り入れるために、共同で作成するための方法を検討する。環境教育の充実全学的な環境教育体制の在り方について検討する。環境汚染の防止リユースできるものを周知させるための仕組みを検討する。達成!達成!達成!一部達成活動内容活動内容活動内容活動内容活動内容活動内容達成!達成!

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