えこあくと2016
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20142015201320122011〈年度〉02,0004,0006,0008,00010,000〈 本 〉6,4076,4074,5854,5858,3418,3418,2268,2269,3609,36020142015201320122011〈年度〉0100,000200,000300,000400,000500,000600,000700,000800,000900,000〈 GJ 〉 00.250.500.751.001.251.501.752.00670,596670,596646,677646,677679,064679,064666,749666,749690,205690,205〈   延床面積原単位(GJ/m2)〉1.661.661.601.601.691.691.751.751.811.81〈   延床面積原単位(kg-CO2/m2)〉100203040506070809010011012020142015201320122011〈年度〉05,00010,00015,00020,00025,00030,00035,00040,00045,000〈 トン-CO2 〉42,06742,06738,90038,90042,87942,87937,33137,33131,00831,008CONTENTS熊本大学環境報告書[えこあくと]トップメッセージCONTENTS目次と2016年度の概要をご紹介学生の視点熊本大学の環境に配慮した活動を学生の視点でご紹介  01 通学  02 講義室  03 休憩時間  04 食堂・売店  05 ゼミ室・研究室活動コラム File.01低炭素スタイル低炭素社会に向けての活動についてご紹介 研究01 KUMADAIマグネシウム合金の 国際研究教育拠点 インタビュー = 金 鍾鉉 特任准教授 部 局 先進マグネシウム国際研究センター 研究02 創エネルギー物質化学(EnMach) インタビュー = 國武 雅司 教授 研究03 エコ・エネ研究会 インタビュー = 溝上 章志 教授 取組01 エネルギーを作る 工夫してエネルギーを作っています 取組02 ハード面の整備 計画的に省エネルギーを図っています 取組03 ソフト面の活動 協力し合って省エネルギーを図っています活動コラム File.02002003007009011012013015016017019021023025027029 エコ・キャンパスに向けた歩み方Kumamoto University003温室効果がスは約7.5%削減することができました。前年比ダウン7.5%温室効果ガス●過去5年間における温室効果ガス(CO2)                排出量の推移照明器具類購入量は約28.4%削減することができました。照明器具類購入量●過去5年間における照明器具購入量の推移前年比ダウン28.4%104.3 104.3 96.496.4106.4 106.4 97.897.881.281.2エネルギー投入量は約3.6% (原単位3.6%)削減することができました。エネルギー投入量●過去5年間におけるエネルギー投入量の推移前年比ダウン3.6%前年比ダウン3.6%エネルギー投入量(原単位)は 5年連続で削減しています

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