えこあくと2016
7/96

20142015201320122011〈年度〉02004006008001,000〈 トン 〉707707664664884884977977997997〈年度〉050100150200250300350400〈 トン 〉20152014201320122011254254269269253253368368178178前年比アップ42.7%豊かな緑と水資源に囲まれた熊本にある大学として、「エコ・キャンパス」の実現、持続的な環境保全活動、環境改善などを推進しています。ecoactえこあくと2016循環型スタイル循環型社会に向けての活動についてご紹介 研究01 パルスパワー科学研究所 インタビュー = 王 斗艶 准教授 部 局 パルスパワー科学研究所 取組01 廃棄物対策 “分別の徹底”と“廃棄物排出量の定量”を行います 部 局 環境安全センター学生の取り組み熊大生が主体となって行っている活動や取り組みをご紹介  01 紫熊祭実行委員会の活動  02 リクラブ  03 熊大ソーラーカープロジェクト活動報告環境教育全学的にまたは部局で行われている環境教育をご紹介します  01 教養教育「ベーシック」  02 環境ISOの取得  03 みなまた環境塾熊本大学の研究・教育人環境に関する取り組みを行っている教職員の一部をご紹介 教員紹介 教育学部/法学部/理学部/工学部/ 大学院法曹養成研究科/ 沿岸域環境科学教育研究センター/ 環境安全センター052053055057058059060061062063Kumamoto University005可燃物排出量を約6.1%削減することができました。可燃物●過去5年間における可燃物排出量の推移前年比ダウン6.1%リサイクル原料リサイクル原料収集量は約42.7%増加しました。びん・缶など古紙類●過去5年間におけるリサイクル原料収集量の推移可燃物排出量は10年連続で削減しています

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です