えこあくと2016
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INFRMATIONecoact 2016 INFORMATIONKumamoto University091ガイドライン対照表環境報告の基本的事項環境マネジメント等の環境配慮経営に関する状況事業活動に伴う環境負荷及び環境配慮等の取組に関する状況環境配慮経営の経済・社会的側面に関する状況その他の記載事項等1.報告にあたっての基本的要件 ① 対象組織の範囲・対象期間 ② 対象範囲の捕捉率と対象期間の差異 ③ 報告方針 ④ 公表媒体の方針等2.経営責任者の緒言3.環境報告の概要 ① 環境配慮経営等の概要 ② KPIの時系列一覧 ③ 個別の環境課題に関する対応総括4.マテリアルバランス1.環境配慮の方針、ビジョン及び事業戦略等 ① 環境配慮の方針 ② 重要な課題、ビジョン及び事業戦略等2.組織体制及びガバナンスの状況 ① 環境配慮経営の組織体制等 ② 環境リスクマネジメント体制 ③ 環境に関する規制等の遵守状況3.ステークホルダーへの対応の状況 ① ステークホルダーへの対応 ② 環境に関する社会貢献活動等 4.バリューチェーンにおける環境配慮等の取組状況 ① バリューチェーンにおける環境配慮の取組方針、戦略等 ② グリーン購入・調達 ③ 環境負荷低減に資する製品・サービス等 ④ 環境関連の新技術・研究開発 ⑤ 環境に配慮した輸送 ⑥ 環境に配慮した資源・不動産開発/投資等 ⑦ 環境に配慮した廃棄物処理/リサイクル1.資源・エネルギーの投入状況 ① 総エネルギー投入量及びその低減対策 ② 総物質投入量及びその低減対策 ③ 水資源投入量及びその低減対策2.資源等の循環的利用の状況(事業エリア内)3.生産物・環境負荷の産出・排出等の状況 ① 総製品生産量又は総商品販売量等 ② 温室効果ガスの排出量及びその低減対策 ③ 総排水量及びその低減対策 ④ 大気汚染、生活環境に係る負荷量及びその低減対策 ⑤ 化学物質の排出量、移動量及びその低減対策 ⑥ 廃棄物等総排出量、廃棄物最終処分量及びその低減対 ⑦ 有害物質等の漏出量及びその防止対策4.生物多様性の保全と生物資源の持続可能な利用の状況1.環境配慮経営の経済的側面に関する状況 ① 事業者における経済的側面の状況 ② 社会における経済的側面の状況2.環境配慮経営の社会的側面に関する状況1.後発事象等 ① 後発事象 ② 臨時的事象2.環境情報の第三者審査等ガイドラインとの比較 環境報告ガイドライン(2012年版)熊本大学環境報告書該当箇所と記載されている場所(ページ)P94P94P 4 P94P94P 2P 3 - P 6P 3 - P 6P77-P78P86P73P77-P78P74P74P74P 4 P76P63-P69なし(定めていない)P85P61-P62P17-P22 P31-P40 P53-P54 P63-P69なし(該当するものがない)なし(該当するものがない)P55-P56P23-P28 P79-P80P85P44 P87なし(該当するものがない)P86P23-P28 P81-P82P44 P87P45-P46P45-P46 P88P55-P56 P83-P84P45-P46 P88P43P70 P86P17-P22 P31-P40P53-P54 P63-P69P89-P90なしP15  P29  P51  P58P91-P93

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