えこあくと2017
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〈   延床面積原単位(kg-CO2/m2)〉100203040506070809010011012020152016201420132012〈年度〉05,00010,00015,00020,00025,00030,00035,00040,00045,000〈 トン-CO2 〉42,06742,06738,90038,90036,10836,10842,87942,87937,33137,33120152016201420132012〈年度〉0100200300400500〈 千m3 〉井水市水20152016201420132012〈年度〉0100,000200,000300,000400,000500,000600,000700,000800,000900,000〈 GJ 〉00.250.500.751.001.251.501.752.00670,596670,596646,677646,677679,064679,064666,749666,749〈   延床面積原単位(GJ/m2)〉1.661.661.601.60659,632659,6321.581.581.691.691.751.75508.9508.9456.9456.9439.8439.8451.6451.6505.2505.286.586.5CONTENTS熊本大学環境報告書[えこあくと]トップメッセージCONTENTS目次と2016年度の概要をご紹介学生の視点熊本大学の環境に配慮した活動を学生の視点でご紹介  01 通学  02 講義室  03 休憩時間  04 食堂・売店  05 ゼミ室・研究室トピックス File.01自然共生スタイル自然共生社会に向けての活動についてご紹介 研究01 有明海・八代海の自然環境の再生・創生を 目的とする総合的・実践的研究 インタビュー = 皆川 朋子 准教授 研究02 閉鎖性海域における豊かな 自然環境・社会環境創生のための 先端科学研究・教育の拠点形成 インタビュー = 瀧尾 進 教授 研究03 地下水資源の持続戦略的利用を実現する 流域圏グランドデザイン研究 インタビュー = 伊藤 紘晃 助教 研究04 メソ領域科学研究拠点 インタビュー = 北村 裕介 助教 取組01 緑 化 キャンパス整備の一環で、 緑地の維持管理を行っています002003007009011012013015016017019021023025 エコ・キャンパスへの努め方Kumamoto University003温室効果がスは約7.2%削減することができました。前年比ダウン7.2%温室効果ガス●過去5年間における温室効果ガス(CO2)                排出量の推移104.3 104.3 96.496.4106.4 106.4 97.897.8水資源投入量は約0.1%   減少することができました。水資源投入量●過去5年間における水資源投入量の推移エネルギー投入量(約2.0%増加)延床面積原単位は約1.3%削減することができました。エネルギー投入量●過去5年間におけるエネルギー投入量の推移前年比アップ2.0%前年比ダウン0.1%前年比ダウン1.3%エネルギー投入量(延床面積原単位)は 6年連続で削減しています

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