えこあくと2017
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20152016201420132012〈年度〉02,0004,0006,0008,00010,000〈 本 〉6,4076,4074,3414,3414,5854,5858,3418,3418,2268,226豊かな緑と水資源に囲まれた熊本にある大学として、「エコ・キャンパス」の実現、持続的な環境保全活動、環境改善などを推進しています。eco actえこあくと2017 取組02 キャンパス美化/生物多様性/節水 持続的資源を保ち、さらにキャンパス美化を行います 取組03 化学物質の管理 化学物質管理の徹底を図っています 部 局 沿岸域環境科学教育研究センター 合津マリンステーション 部 局 薬用資源エコフロンティアセンター 薬草パーク構想トピックス File.02低炭素スタイル低炭素社会に向けての活動についてご紹介 研究01 KUMADAIマグネシウム合金の 国際先端研究拠点 インタビュー = 井上 晋一 共同研究部門教員 部 局 先進マグネシウム国際研究センター 研究02 創エネルギー物質化学(EnMaCh) インタビュー = 吉本 惣一郎 准教授 研究03 パルスパワー科学研究所 インタビュー = 赤井 一郎 教授 部 局 パルスパワー科学研究所 取組01 エネルギーを作る 工夫してエネルギーを作っています 取組02 ハード面の整備 計画的に省エネルギーを図っています 取組03 ソフト面の活動 協力し合って省エネルギーを図っています トピックス File.0302702903103303503603703803904104204304504704912年目の「えこあくと」で見る  熊本大学004Kumamoto University照明器具類購入量は約5.3%削減することができました。照明器具類購入量●過去5年間における照明器具購入量の推移前年比ダウン5.3%熊本大学環境報告書編集方針 国立大学法人熊本大学は、2006年(平成18年)から、本学が行っている環境負荷低減を目指した環境配慮活動を環境報告書「えこあくと」にまとめて公表しています。「えこあくと(eco-act)」は、﨑元 元学長が親しみやすい、読みやすい書名として付けました。今後も、高校生・大学生を含めた読者の方々とのコミュニケーションツールとして十分な機能を果たせるよう、さらに読みやすく、充実した「えこあくと」を目指します。報告事項の特定と編集設計は、環境省の「環境報告ガイドライン(2012年版)」とGRI(Global Reporting Initiative)の「サステナビリティ・レポーティング・ガイドラインG4」を参考にしています。

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