えこあくと2017
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INFRMATIONecoact 2017 INFORMATION20162015201420132012〈年度〉05001,0001,5002,0002,500〈 人 〉2,4932,4932,8242,8242,4342,4342,3432,3432,3712,371前年比アップ13.3%20162015201420132012〈年度〉02468101214〈 kL 〉10.710.710.310.311.411.414.214.212.012.0前年比アップ12.1%20162015201420132012〈年度〉001020304050607080901001101205,00010,00015,00020,00025,00030,00035,00040,00045,000〈 トン-CO2 〉38,90038,90042,06742,06742,87942,87937,33137,33196.496.436,10836,10886.586.5104.3 104.3 106.4 106.4 97.897.8〈   延床面積原単位(kg-CO2/m2)〉位11大学29熊本大学2015年度データ位8大学28熊本大学位14大学36熊本大学前年比ダウン7.2%●過去5年間におけるガソリン使用量の推移エネルギー使用に応じて排出される二酸化炭素排出量。温室効果ガス●過去5年間におけるマイカー通勤・通学者数の推移マイカー通勤・通学者数Kumamoto University073公用車のガソリン使用量。公用車の種類 原動機付自転車1台、軽自動車5台、 普通車20台、大型車1台、救急車3台ガソリン)(●2016年度炭素及び二酸化炭素換算係数※電力は九州電力から、都市ガス(13A)は西部ガスから供給0.509 トン-CO2/千kWh0.0136 トン-CO2/GJ0.0161 トン-CO2/GJ0.0189 トン-CO2/GJ0.0185 トン-CO2/GJ● 電力(昼間)● 都市ガス(13A)● LPガス● A重油● 灯 油えこあくとcolumn no.03附属病院を有する総合大学38大学中における温室効果ガス排出量/温室効果ガス排出量前年度比●過去5年間における温室効果ガス(CO2)               排出量の推移●原単位温室効果ガス(二酸化炭素) 排出量の低さ熊本大学は96.4kg-CO2/m2 でした。佐賀大学(62.6kg-CO2/m2)三重大学(67.5kg-CO2/m2)信州大学(72.9kg-CO2/m2)123位位位※注2●温室効果ガス(二酸化炭素) 排出量の多さ※注1東京大学(176,000トン-CO2)京都大学(133,154トン-CO2)東北大学(132,910トン-CO2)123位位位2015年度2014年度2013年度2012年度2011年度大学829位大学1429位大学1531位大学1831位大学1230位●原単位温室効果ガス(二酸化炭素) 排出量の前年度比の低さ熊本大学は0.92でした。佐賀大学(0.81)三重大学(0.86)信州大学(0.87)123位位位※注32015年度2014年度2013年度2012年度2011年度大学828位大学2127位大学1530位大学2030位大学2529位(環境安全センター調べ)※注1:鹿児島大学、神戸大学を除いています。 ※注2:鹿児島大学、神戸大学は温室効果ガス(二酸化炭素)排出量が分からず、愛媛大学、岐阜大学、群馬大学、高知大学、島根大学、長崎大学、山形大学は延床面積が分からない。 ※注3:愛媛大学、鹿児島大学、京都大学、岐阜大学、群馬大学、高知大学、神戸大学、島根大学、長崎大学、山形大学を除いています。熊本大学は38,900トン-CO2でした。※附属病院では、2013年度から2015年度まで駐車可能台数を計上

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