えこあくと2017
77/90

INFRMATIONecoact 2017 INFORMATION〈年度〉050100150200250300〈 トン 〉20162014201320122015〈年度〉00.51.01.52.02.53.03.5〈 トン 〉3.63.63.63.62.22.22.82.83.23.220162014201320122015〈年度〉02004006008001,000〈 トン 〉68368366466488488497797770770720162014201320122015143143191191173173154154117117020406080100120〈 トン 〉2015201620142013201298.998.996.496.461.161.162.662.6〈年度〉67.867.8全学合計683単位:トン前年比アップ2.9%前年比ダウン25.1% 循環型スタイル関係の環境負荷データをまとめました。●過去5年間における古紙類収集量の推移●過去5年間における不燃物排出量の推移事業系一般廃棄物としての燃えるゴミです。可燃物古紙類●過去5年間における可燃物排出量の推移事業系一般廃棄物としての燃えないゴミです。不燃物本学の可燃物と不燃物の収集は、附属病院とそれ以外に分かれて外部業者に委託しています。リサイクル原料※附属病院では、2013年度までは搬出量の計測を行っておらず、搬出袋数により、おおよその搬出量を算出していたが、2014年度からは、「びん・缶・ペットボトル処分業務」の契約を締結したために、計測された搬出量により、算出した。本学ではリサイクル原料を、「びん」、「スチール缶」、「アルミ缶」、「ペットボトル」、「金属類」、「古紙類」に分別しています。●過去5年間におけるリサイクル原料収集量の推移びんアルミ缶・スチール缶ペットボトル金属類アルミ缶・スチール缶・びん・ペットボトル(附属病院)60.1 トン43.4 トン黒髪北地区3.3 トン渡鹿地区21.5 トン京町地区32.2 トン大江地区335.2 トン附属病院黒髪南地区58.5 トン本荘北地区(附属病院以外)96.7 トン本荘中地区9.5 トン教育学部東教場7.9トン城東町地区14.7 トン本荘南地区■ 2016年度の地区別の可燃物排出量の比較Kumamoto University075前年比アップ8.3%前年比変化なし前年比変化なし

元のページ  ../index.html#77

このブックを見る