えこあくと2017
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INFRMATIONecoact 2017 INFORMATIONサプライヤーの環境評価G4-EN32 環境基準により選定された新規サプライヤーG4-EN33 サプライチェーンにおける マイナスの環境影響と取られた措置環境全般G4-EN31 環境保護目的の総支出と投資輸送・移動G4-EN30 輸送、移動から生じる影響▲環境報告書からは読み取れませんでした。このようなことまで、大学が活動すれば確かに環境配慮だと思いますが、かなり難しい内容だと思いました。学生の意見▲環境報告書からは読み取れませんでしたし、影響を調べることは難しいと思いました。学生の意見▲環境保全コストがありました。学生の意見086Kumamoto Universityえこあくと2017|第三者意見(学生との意見交換)排水および廃棄物G4-EN22 水質および排出先ごとの総排水量G4-EN23 種類別および処分方法別の廃棄物の総重量G4-EN24 重大な漏出の総件数と漏出量G4-EN25 バーゼル条約付属文書で有害とされる 廃棄物の量G4-EN26 組織の排水および   流出液により著しい影響を受ける水界製品およびサービスG4-EN27 製品およびサービスの環境影響の緩和の程度G4-EN28 使用済み製品や梱包財の再利用、リサイクル比率コンプライアンスG4-EN29 環境規制への違反に対する罰金、制裁措置苦情処理制度G4-EN34 公式の苦情対応メカニズムを通して   申し立てられた苦情件数▲環境報告書からは、排出先ごとの排水量は分かりませんでした。また重大な漏出も熊本地震があったにもかかわらずないとのことでした。学生の意見▲環境報告書から苦情に関する内容は分かりませんでした。環境コミュニケーションとしては、苦情を受け付ける体制も整えるべきだと思いました。学生の意見▲大学におけるサービスが教育だとすると、環境教育が環境影響の緩和になると考えました。 ▲使用済み製品は大学には無いと思いました。学生の意見▲特にないそうです。学生の意見

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