えこあくと2018
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関係する目標について24Kumamoto University安全な水とトイレを世界中にすべての人に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する陸の豊かさも守ろう陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る010203042018熊本大学には、先人たちが残した木々が今も保存されています。また屋上緑化や緑地計画などで、心地よい修学環境や就労環境の構築を目指して整備しています。緑化生命科学系の研究では、遺伝子組換え実験をよく行います。これら生物が自然環境に影響を与えないように適切に管理されています。 遺伝子組換え生物の拡散防止環境課題に関連するリスク○ 学内で利用している水の水質  水質検査では異常はありませんでした。○ 遺伝子組換え生物の拡散  事故もなく適正に取り扱いました。

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