えこあくと2018
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comment38Kumamoto University01環境マネジメント活動02自然共生スタイル03低炭素スタイル04循環型スタイル2018エネルギー資源を限りあるものととらえ、持続可能な発展を前提とし周辺の環境はもとより直接関係しない環境にまで配慮し、長期的視点での継続的な取り組みの実施が非常に重要となってきています。熊本大学では『エコキャンパスの構築』を目指し、ソフト面の活動、ハード面の整備に加えて自然エネルギーの活用などさまざまな視点からの取り組みを実施しています。今後もこれらの活動を総合的に、継続的に実施し、深刻化するエネルギー問題や地球環境問題について、研究成果を通じて社会に貢献するとともに、省エネ法を遵守し更なる省エネルギー化を推進していきます。省エネルギーへの取り組みについて設備の消費電力の低減化エネルギーを作るハード面の整備太陽光発電

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