えこあくと2018
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〈年度〉0255075100125〈 トン 〉〈年度〉050100150200250〈 トン 〉関係する目標について50Kumamoto University古紙類びんアルミ缶・スチール缶ペットボトル金属類アルミ缶・スチール缶・びん・ペットボトル(附属病院)2017201620152014201362.661.196.467.858.1前年比ダウン14.3%リサイクル原料20172016201520142013191117173143245前年比アップ41.6%※附属病院では、2013年度までは搬出量の計測を行っておらず、搬出袋数により、おおよその搬出量を算出していたが、2014年度からは、「びん・缶・ペットボトル処分業務」の契約を締結したために、計測された搬出量により、算出した。住み続けられる まちづくりを都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にするつくる責任 つかう責任持続可能な消費と生産のパターンを確保するごみの落ちていない環境は気持ちのよいものです。ごみ箱の配備やごみを拾うことで、快適なキャンパス環境を保ちます。美化活動一人暮らしをする学生が増えたり、専門的な廃棄物が出ることで、その排出は学習しないと適正にできません。そのため廃棄物に関する教育を行っています。廃棄物の適正処理のための教育01環境マネジメント活動02自然共生スタイル03低炭素スタイル04循環型スタイル2018

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