えこあくと2018
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04Kumamoto UniversityinformationP56熊本大学環境報告書編集方針 国立大学法人熊本大学は、2006年(平成18年)から、本学が行っている環境負荷低減を目指した環境配慮活動を環境報告書「えこあくと」にまとめて公表しています。「えこあくと(eco-act)」は、﨑元 元学長が親しみやすい、読みやすい書名として付けました。今後も、高校生・大学生を含めた読者の方々とのコミュニケーションツールとして十分な機能を果たせるようにさらに読みやすく、充実した「えこあくと」を目指します。 報告事項の特定と編集設計は、環境省の「環境報告ガイドライン(2018年版素案)」と、「SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)」を参考にしています。熊本大学環境報告書 えこあくと2018編集STAFF *はメイン担当者です。編集者 山口 佳宏* (環境安全センター) 有江麻里子* (環境安全センター 環境支援室) 児島香代子 (環境安全センター 環境支援室)デザイン 鎌崎 廣江* (有限会社ソフトシンク) 河原 絢子 (有限会社ソフトシンク)本誌に記載されている記事、写真等の無断掲載、複写、転載を禁じます。豊かな緑と水資源に囲まれた熊本にある大学として、「エコ・キャンパス」の実現、持続的な環境配慮活動、環境改善などを推進しています。2018熊本大学について構成員数・組織図各地区の位置自然共生スタイル関係水資源投入量/総排水量PRTR届出低炭素スタイル関係エネルギー投入量電力/都市ガス/LPガス/灯油/A重油地区別エネルギー使用量の割合温室効果ガスガソリンマイカー通勤・通学者数循環型スタイル関係可燃物/不燃物リサイクル原料/古紙類産業廃棄物/特別管理産業廃棄物生活系の有害危険廃棄物実験系の有害危険廃棄物グリーン購入量照明器具類購入量紙資源購入量五高記念館の紹介研究資料館・化学実験場の紹介第三者意見編集後記 56  56  57 59  59  60 61  61  62  63  64    65  65  66  67      68    64  66 69 72

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