えこあくと2018
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informationecoact 2018環境報告書データ一覧自然共生スタイル〈年度〉0100200300400500600〈 千m3 〉〈年度〉0100200300400500600〈 千m3 〉地下水が不足した場合は、市水を使用します。総排水量は、水資源投入量からボイラー蒸発分および冷却塔蒸発分を差し引いたもの。Kumamoto University59自然共生スタイル関係の環境負荷データをまとめました20172016201520142013508.9456.9439.8505.2495.2過去5年間における本学の水資源投入量の推移495.2千m3〈前年比  2.0%ダウン〉井水市水20172016201520142013479.9423.7398.1439.5466.4過去5年間における本学の排水総排出量の推移466.4千m3〈前年比  6.1%アップ〉水資源投入量総排水量熊本大学では、化学物質管理支援システムYAKUMOで管理支援できそうなものは、保管登録を行います。その際、化学物質の種類と量が記録されます。さらに使い切ったときは使用登録することで、熊本大学で保管され、使用されているか調べることができます。熊本大学における使用量トップ5アセトニトリル0.6トンキシレン1.7トンノルマルーヘキサン2.7トンクロロホルム2.7トン塩化メチレン3.6トン化学物質の保管量前年比ダウン2.0%前年比アップ6.1%前年比アップ6.1%

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