えこあくと2018
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循環型スタイルinformation〈年度〉050100150200250〈 トン 〉〈年度〉0255075100125〈 トン 〉国指定重要文化財工学部研究資料館熊本高等工業学校の機械実験工場として1908(明治41)年に竣工した。震災の影響で現在は復旧中です。化学実験場旧制第五高等学校時代の化学実験場として完全な形で残っている唯一の建物。震災の影響で現在は復旧中です。社団法人日本化学会より「化学遺産」として認定[復旧中][復旧中]国指定重要文化財[復旧中][復旧中]熊本大学を見守り続ける歴史的建築物たち66Kumamoto University※附属病院では、2013年度までは搬出量の計測を行っておらず、搬出袋数により、おおよその搬出量を算出していたが、2014年度からは、「びん・缶・ペットボトル処分業務」の契約を締結したために、計測された搬出量により、算出した。びんアルミ缶・スチール缶ペットボトル金属類アルミ缶・スチール缶・びん・ペットボトル(附属病院)過去5年間における古紙類収集量の推移245トン〈前年比  41.6%アップ〉20172016201520142013191117173143245古紙類本学ではリサイクル原料を、「びん」、「スチール缶」、「アルミ缶」、「ペットボトル」、「金属類」、「古紙類」に分別しています。過去5年間におけるリサイクル原料収集量の推移58.1トン〈前年比  14.3%ダウン〉2017201620152014201362.661.196.467.858.1リサイクル原料前年比ダウン14.3%前年比アップ41.6%

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