えこあくと2018
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informationecoact 2018環境報告書データ一覧循環型スタイルcommentKumamoto University67実験廃棄物熊本大学の廃棄物は、一般的な廃棄物(事業系一般廃棄物)と教育・研究・医療から発生する廃棄物(産業廃棄物)に分かれています。特に、危険性・有害性があるものは環境安全センターが専門的に収集しています。2017年度の事業系一般廃棄物は、可燃物において約8.1%減少し、リサイクル原料の収集量は約14.3%減少しました。施設部 施設管理課 安全衛生管理チーム片山 謙吾廃棄物データについて廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃掃法)による分類質的にも量的にも生活で排出されない廃棄物。産業廃棄物金属くず132.6トン木・竹くず繊維くず9.9トン廃プラスチック類(大型ごみ含む) 230.9トンガラス・陶器くず10.1トン環境に有害な重金属類を含む廃棄物や廃棄の際に取扱い上で危険なもの(ライター、カセットボンベ)は、その他の廃棄物とは分けて収集しています。生活系の有害危険廃棄物廃電池1.3トン廃蛍光管1.9トン生活系危険物50kg廃鉛蓄電池0.5トン実験で直接使用した廃棄物(未使用を含む)は実験廃棄物や不用薬品として、さらに液体状で発生した廃棄物は実験廃液として収集しています。実験系の有害危険廃棄物実験系不燃物1.9トン実験系可燃物10.6トン薬品缶2.0トン薬品瓶1.0トン実験廃液49.3トン不用薬品1.3トン水銀含有器具類61kg有害汚泥3kg537.6トン感染性廃棄物産業廃棄物の中でも、毒性、爆発性、感染性その他、人の健康または生活環境に係る被害を生じるおそれがある性状を有する廃棄物。特別管理産業廃棄物

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