環境安全センター年報vol_5
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18Kumamoto UniversityAnnual Report of Environmental Safety Center05101520253035平成18年度平成17年度平成19年度平成20年度平成21年度平成22年度排出量(kL)ハロゲン・硫黄系廃油その他難燃性廃液一般廃溶媒排出量(kL)写真定着液酸アルカリ写真現像液重金属系水銀系シアン系クロム系02468101214平成18年度平成17年度平成19年度平成20年度平成21年度平成22年度<平成22年度の実験廃液処理状況> 平成22年度の有機系廃液の排出量は全学で年間32.2 kLでした。内訳は一般廃溶媒13.3 kL、難燃性廃液10.1 kL、ハロゲン・硫黄系廃液5.8 kL、廃油2.7 kL、その他の廃液0.3 kLでした。 一方、無機系廃液の排出量は全学で年間9.5 kLでした。内訳はクロム系廃液0.7 kL、シアン系廃液0.2 kL、水銀系廃液0.1 kL、重金属系廃液4.2 kL、写真現像液1.2 kL、写真定着液0.9 kL、酸廃液1.4 kL、アルカリ廃液0.8 kLでした。 過去6年間における有機系廃液と無機系廃液の排出量の推移をグラフで表しました。過去6年間における有機系廃液廃液排出量の推移過去6年間における無機系廃液廃液排出量の推移

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