環境安全センター年報vol_5
23/40

20Kumamoto UniversityAnnual Report of Environmental Safety Center排出量(kg)無機系固体無機系液体不明等有機系液体有機系固体平成18年度平成19年度平成20年度平成21年度平成22年度0200400600800100012001400160018002000 平成22年度の不用薬品排出量は1410 kgでした。内訳は有機系固体188 kg、有機系液体493 kg、無機系固体341 kg、無機系液体173 kg、その他215 kgでした。 過去5年間における不用薬品排出量の推移をグラフで表しました。平成18年度はYAKUMO導入のため、YAKUMOに登録しなかった薬品が不用薬品として流れたため多かったと考えられました。また平成22年度は、薬品管理のための立入調査のために薬品管理の意識が高まり、不用薬品排出量が多くなったと考えられました。<平成22年度の不用薬品排出量>過去5年間における不用薬品排出量の推移

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です